情報セキュリティ・統計学・経済学・社会学・ゲーム理論・ベイズ理論・エコノミクスに関する研究室の紹介です。
情報セキュリティ大学院大学 情報セキュリティ研究科 廣松研究室です。主催者は廣松毅教授です。
なお今回の研究内容については以下の本が参考になります。
どんな研究をしているの?
廣松研究室では、情報セキュリティに関係する研究を、これまでになかった視点である、統計学・経済学・社会学の視点から研究を進めています。たとえば、情報セキュリティエコノミクスでは、情報セキュリティに関するいろいろな問題を、経済学の視点から解決しようとしています。ゲーム理論・ベイズ理論なども駆使しながら研究に取り組んでいます。
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