2016-7-25_21-27-22_No-00

水平思考推理ゲームとは質問をしながら正解を探っていく推理ゲームです。下のウミガメのスープで有名になったので、知っている方も多いと思いますが、念のためやり方をおさらいします。

水平思考推理ゲームは2人以上でやります。基本的に何人でもできますが、あまり多くないほうが良いです。2~10人ぐらいが適していると思います。まず出題者と回答者に分かれます。基本的に出題者は一人で、残りが回答者です。次に、出題者は回答者に問題を出します。回答者は、出題者に質問しながらその正解を当てます。ただし質問は、回答者が「はい」・「いいえ」・「関係ありません」のどれかで答えられるものでなければいけません。回答者が行き詰まったときは、出題者からヒントがあってもよいでしょう。

一度やってみるとわかると思いますが、結構面白いです。特に3人以上の人でやると盛り上がります。

今回は水平思考推理ゲームのメリットをまとめてみました。3つあります。

  • アイスブレイクのネタになる
  • 合コンで盛り上がる
  • 研究力がつく

順に説明します。

アイスブレイクのネタになる

いろいろなミーティングの最初って、みなさん緊張していますよね。そんな中では、何か意見や質問のある人がいたとしても、遠慮して言いません。そういうときに水平思考推理ゲームをするんです。水平思考推理ゲーム行うと場が和みます。しかも、水平思考推理ゲームは質問をしながら進めるゲームです。ミーティングの参加者が、水平思考推理ゲームのあともその流れで、質問をしやすくなるんです。

実際わたしも、学生とはじめて会うとき、わたしが出題者となって水平思考推理ゲームを行っています。水平思考推理ゲームで多くの質問があるのはもちろんですが、その後に研究の話をしたときもいろいろな人から質問が出てきます。

合コンで盛り上がる

合コンでもアイスブレイクの役割を果たします。合コンで難しいのはエンジンがかかるまでです。もちろん、最初から話が盛り上がっていれば問題ないのですが、イマイチ盛り上がりにかけるときは、水平思考推理ゲームが役立ちます。問題が面白いものであれば、水平思考推理ゲーム自体も盛り上がりますし、ここでもゲームの流れで質問しやすい雰囲気になります。

盛り上げのための選択肢の一つとしてお考えください。

研究力がつく

リアル脱出ゲームの謎解きが研究の進め方と同じであることはこちらに書きました。

リアル脱出ゲームの攻略法は研究の進め方と同じ~好きな人・得意な人は研究が向いている~ : 大学教授のブログ

実は水平思考推理ゲームを解くのも同じなんです。水平思考推理ゲームでも、話のストーリー・答えについて「仮説」を立てて、それを検証するための質問をするわけです。これを繰り返して答えに近づいていきます。

研究も進め方は全く同じです。自分で仮説を立てて、それを検証する、といったことを繰り返して、最初の目標とか真理といったものに近づいていくんです。

また特に3人以上で水平思考推理ゲームをするときに、回答者として、他の回答者の質問・回答も考慮しながら、答えについて仮説を立てます。他の人がすでにした質問はしなくてよいですよね。

このように他の人と協力するということも研究を進めるときに重要です。共同研究やチームを作っての研究はもちろんのこと、他の研究者がすでに行った研究、つまり仮説とその検証、を調べながら、新たな研究を行うことも、いわば他の人と協力して、ある目標・真理に近づく、ということです。

水平思考推理ゲームの問題集

こちらに問題をまとめています。ぜひ挑戦してみてください!

水平思考推理ゲーム 問題と答え まとめ : 大学教授のブログ

まとめ

今回は水平思考推理ゲームの3つのメリット

  • アイスブレイクのネタになる
  • 合コンで盛り上がる
  • 研究力がつく

について紹介しました。ただ、水平思考推理ゲームそれ自体が面白いので、ぜひいくつかネタとして持っていて、機会があるごとに遊んでみましょう!

ご案内。

オススメ記事セレクション。

twitterでも発信中。

この記事に興味を持っていただけましたら、ぜひフォローをお願いします!


無料メルマガでブログにない情報を配信中。

データ解析・分析に興味がありましたらぜひ登録をお願いします!
無料メルマガの登録はこちら