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今回は環境材料関係の研究室の紹介です。

九州工業大学 大学院 工学府 物質工学専攻 マテリアル工学コース / 工学部マテリアル工学科 エネルギー環境材料学研究室です。主催は松本要教授です。

なお今回の研究内容については以下の本が参考になります。

どんな研究をしているの?

エネルギー環境材料学研究室では、エネルギー・環境問題に対して、革新的な材料を作ることで貢献しようとしています。効率よくエネルギーを作ったり、運んだり、貯めたり、使ったりできる材料、そして再生可能エネルギーのための材料です。

特に、量子力学的な計算によって、そのような材料を設計する研究を行なっています。

研究テーマ

エネルギー環境材料学研究室における主な研究テーマは以下の3つです。

  • 高温超伝導体
    超電導体とは、電気抵抗が0になる物質です。つまり、電気をどこかに送るときに、100%の電気を送ることができます。普通の超電導体は、温度がとても低いところでしか電気抵抗が0になりませんが、高温超電導体はある程度温度が高いところでも電気抵抗が0になります。エネルギー環境材料学研究室では、この高音超電導体の性能を向上させるため、量子力学的に物質をコントロールする研究を行なっています。
  • 熱電変換
    熱電変換とは、熱エネルギーを電気エネルギーに変える技術です。熱電変換によって、いろいろな工場や発電所などで、捨てられてしまう熱から電気エネルギーを作れるわけです。エネルギー環境材料学研究室では、熱電変換の効率を上げるために、量子化学的に物質をコントロールする研究を行っています。
  • 太陽電池
    太陽電池は光エネルギーを電気エネルギーに変換するものです。エネルギー環境材料学研究室では、効率的に光エネルギーからより多くの電気エネルギーに変換できる材料を設計しています。

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