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世界中で性能の高いスーパーコンピュータが開発され、科学・社会のいろいろな分野で役に立っています。そのスーパーコンピュータの性能の向上に貢献しているのが「並列計算」です。たくさんのコンピュータをつなげて、「並列計算」することで格段に計算スピードがアップしているわけです。

ただ、「並列計算」について聞いたことはあっても、よくわからないって人、いませんか?そんな人はこの記事をごらんください。

ナルトが影分身をしてから修行

「NARUTO -ナルト-」を知っている人は、ナルトが影分身して自分自身を増やしてから修行してたのと同じ、とお考えください。ナルトが影分身でたとえば1000人に増えて、一人ひとりが修行をして、しばらくして一人に戻ったときに、1000人分の修行の経験値が得られました。修行のスピードが1000倍になったわけです。

「並列計算」も同じです。コンピュータが1000台あるとすると、1000台で一斉に作業しますので、計算スピードも1000倍になります。ナルトの影分身みたいなことがスーパーコンピュータでできるわけです。

試験前日、自分がたくさんいたらなあ・・・

試験の前の日に、自分が1000人に別れたらいいのになあ、とか思ったことありませんか?最初の100人は数学を勉強して、次の100人は英語、その次の100人は世界史、・・・といったことができればいいなあと。「並列計算」だとこれができちゃうんです。1000台のコンピュータがあったとすると、1000台それぞれ別の計算ができるんです。で、最後にまとめて一つの結果にするわけです。受験勉強前日にできなかったことが、スーパーコンピュータでできちゃうんですね。

まとめ

ナルトや試験前日を例にして「並列計算」について説明しました。つまるところ、複数台のコンピュータでいろいろな計算を手分けして行って、結果的に計算結果を出すまでにスピードアップしているってわけです。

スーパーコンピュータはいろいろなところで使われ、科学・社会の多くの分野で貢献しています。これを機会にぜひコンピュータの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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