_shared_img_thumb_150912225700_TP_V

大切なことは、『どの本を読んだか』ではなく、『その本から何を得たか』です。

まずはじめに、『速読法』と書いていますが、多くの文字を超スピードで読むわけではありません。あまり時間をかけずに、一ヶ月により多くの本を読み、より多くの情報をインプットするために工夫していることがあります。

今回は本から何か必要な情報を得ることが目的となります。小説や物語系は除外して、主に実用書がターゲットになります。

工夫していることは以下の3つです

  1. 目的意識をはっきりさせる
  2. 本の内容をまとめているサイトを確認する
  3. 必要ないところを飛ばして読む

順に説明します。

1. 目的意識をはっきりさせる

何かの情報をその本から得たいから本を読むわけです。

  • どんな情報を得たいのか?
  • 自分がどうなればその本を読み終わったことになるのか?

その本を読む目的をはっきりさせます。

2. 本の内容をまとめているサイトを確認する

いきなり本にとりかかるのではなく、その本にざっくりと何が書かれているか調べましょう。

そんなときに、本のまとめをしているサイトや本の感想を書いているサイトが役に立ちます。たとえば、『本のタイトル まとめ』とか『本のタイトル 感想』とか『本のタイトル 書評』とかで検索するとヒットします。いくつかのサイトを見て、主にその本の中に何が書かれているか、把握しましょう。

お気付きの方もいるかもしれませんが、この時点で 1.の目的を達成する可能性も十分にあります。そのときは、もう本を読まなくて良いわけです。

何かの本を読もうと思ったときは、まず 1. と 2. をして本当にその本を読むべきか検討します。慣れると、ほとんどの本についてまとめや感想のサイトを読み漁るだけで目的を達成できるようになります。読まなくてよい本が多くなり、大体 5冊に1冊くらいしか実際には読まなくてよくなります。

3. 必要ないところを飛ばして読む

さて、まとめや感想のサイトを読み漁っても目的を達成できないとき、やっと本を読むことになります。すでにいくつもサイトを読み漁っていますので、目次はもちろん、大体の内容は頭に入っています。ですので、普段より速く読めると思います。

さらに、『必要ないところ』を飛ばしながら読むともっとスピードアップします。ここでいう『必要ないところ』とは以下の2つです。

A. 1. の目的に合わないところ

B. すでに知っている内容が書かれているところ

A. については、目的に合わないところを章ごと読み飛ばしたりします。かなりのスピードアップです。

B. について、その本を見る前から知っていたところは読み飛ばしますし、まとめや感想のサイトを読み漁って知ったことも読み飛ばします

このようにして本を読み終わったら、1.の目的を達成したか再確認します

まとめ

大切なことは、『どの本を読んだか』ではなく、『その本から何を得たか』です。

  1. 目的意識をはっきりさせる
  2. 本の内容をまとめているサイトを確認する
  3. 必要ないところを飛ばして読む

この3つを実行して、より多くの本からより速くより多くの情報を得るようにしましょう!